ホップステップブログ

2009/4/17 金曜日

海外旅行9

Filed under: 海外旅行 — admin @ 19:50:29

現代人のマストアイテムとなってしまった感のある携帯電話。今や携帯電話を持っていない人を探すほうが難しいでしょう。中には携帯電話を持っていないと不安で仕方がないという携帯依存症という社会問題まで起きるほどで、現代社会と携帯電話は切っても切れない関係にあります。
それほど肌身離さず持っておきたい携帯電話ですが、海外旅行となると持っていても仕方がない無用の長物となってしまいます。それは日本の携帯電話を持って行っても海外では圏外となって使えないからです。筆者も実際に海外の都市で自分の携帯電話の電源を入れてみたことが何度もありますが、どこに行っても圏外でした。屋外のいかにも電波が入りやすそうな路上で圏外と表示されている光景に毎回不思議な感覚を持ってしまいます。

日本の携帯電話を海外に持って行ってもそのままでは使えないのは電波の方式が違うからです。世界にはGSMやW-CDMA、cdmaOneなど様々な電波の方式があります。これらには互換性がないので、方式が違えば使うことは出来ません。ですが最近では中国出張などが珍しくなくなってきましたので海外に行っても携帯電話が使えないと困るという人が非常に多いのは事実です。
そこで現在、海外で携帯電話を使えるようにするための方策がとられています。国際ローミングサービスと呼ばれており、これを利用すると今の契約番号のままで海外で携帯電話を使うことが出来ます。方法は各携帯電話会社によって様々ですが、大きく分類すると個人情報を管理するメモリーカードをGSM対応携帯電話に移し変えて、それで通話するというものと、海外でも採用されているcdmaOneの携帯電話のままで海外の通信回線を間借りして通話するという方式の2つになります。これらの方法を使うと実際に海外で携帯電話を使えるようになるのは確かなのですが、かなり後付の強引な方法であることは確かなので、料金が高めになっていたり細かい部分で使い勝手が悪かったりでまだまだ改善の余地があるシステムです。
中でも海外に強いと言われているのでソフトバンクです。ソフトバンクの前はボーダフォンという会社が運営していたのですが、ボーダフォンは英国の通信会社で、世界各国でサービスを行っているため早い時期からグローバル対応に力を入れていたという経緯があります。今や携帯電話は通話だけでなくメールやインターネットのツールとして浸透していますが、ソフトバンクは海外でもこれらのサービスが使えるという意味で一歩進んでると言えるでしょう。

コメント (0)

この記事にはまだコメントがついていません。

コメント RSS

現在コメントフォームは利用できません。

Powered by WordPress ME